私のかけがえのない毎日

アラサー専業主婦が、体の弱い自分と向き合いながら、毎日が幸せと楽しさで溢れるように、今の自分に出来ることを探しています。心を込めて、毎日を見つめたいです。

色んな朝がある。朝の良さを感じた日。

目覚ましより、先に起きてしまう朝。








起きてすぐに痛みを感じる朝。








ルンルンに起きられる朝。








もっと寝ていたいと、布団から出られない朝。








起きたくない朝。







喧嘩してしまう朝。







仲直りする朝。








ドタバタと忙しない朝。








泊まりの翌日の朝。


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いつも見ている朝の景色とは違う、別の場所の朝の景色を見ることの幸せ。








ビルが多い街の朝を知る。









朝起きられる、起き上がれることが、私にとっては一日の始まりで一番ホッとして安心する時間です。










いつもは見送る側だけれど、ホテルに泊まった時だけは、見送られる側になるのだなと思った。



『お気を付けて。行ってらっしゃいませ。』




『有難うございました。』




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送り出してもらった後は、とてもいい気持ちだった。








普段、主人も同じような気持ちで、お家を出て行っているのだろうか。









送り出してもらうことの有り難さを知った朝でした。



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思い出の場所。池袋。

一人で山手線に乗りながら、変わっていく景色を見て、様々なお家やビルが立っているのを見て、以前と変わらない場所と変化した所を感じて目で楽しむ。








駅に停車する度に、駅によってホームの音楽が違う。



幅広い年齢層の人の声がする。




普段聞くことのない音が沢山あって、それを耳で楽しむ。








高いビルとビルの間を歩きながら、強い風に吹かれて、普段感じられない風を体全体で感じながら歩くことの心地よさ。







気分転換にもなった。







普段は、空と雲を邪魔するものがないのに、高いビルと空と雲が重なり、それがとても新鮮に感じる。


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ビルに空が映っている。



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私の思い出の場所。池袋。








毎日乗っていた山手線だから、駅名も殆ど順番通りに言えたのに、言えなくなる程時が経ったんだ。








メトロポリタンも、受験の時母と泊まったんだった。







『これからピアノの練習に行くから。』とホテルを出て、練習を終えて部屋に帰って来ると母がいるのです。








最初は一泊だけと言っていたのに、最終的には四日か五日程いたでしょうか。








今では笑い話になっていますが、なんだかんだ言って、あの時は心強かったです。








学生の時、よく遊んだのも池袋。

よく東口で遊んだ。








今回行ったのは西口だったけれど、構内も変わり、改札の中にユニクロがあったり、今私が学生だったら楽しいだろうなぁなんて思ってしまいました。








数え切れない位、変わってしまった所が沢山あります。



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(こんなに綺麗な新しいものが出来たんだね。)



緑もあって綺麗で、撮ってしまいました。








思い出の場所でのことを思い出しながら、ブログを書いています。








思い出の場所って、いいですね。








若かった頃の自分と、今の自分を比較してみると、変わった部分も沢山あるけれど、変わらない部分もある。








だから思い出の場所も、全てはきっと変わらないのだと思う。








これから又、池袋以外にも昔よく行った場所、思い出の場所に行ってみたいなと思いました。









実際に思い出の場所に行ったり、思い出して考えていると、自然と笑顔になっている自分がいます。









思い出は、今の自分を支える力を持っているように思いました。

家の中と外の速さは違う

演奏会が始まる時間が近付き、私はホテルを出ました。








日が沈み始めて、ライトも明るく感じる時間になりました。


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普段は自分のペースでゆっくり歩いている筈なのに、沢山の人の速さに合わせて頑張って会場まで歩きました。








初めて路上教習を受けた時に感じた位、外の速さは、今の私には想像していた以上に速かった‥。








何度も来ている芸劇。


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演奏会は、会場に着くと独特の緊張感があります。



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何度足を運んでも、綺麗だなぁと思ってしまいます。



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会場の中は、穏やかな雰囲気で先程感じた速さとは違いました。







席に座り、ステージに友人が出てくるのが待ち遠しかった。








演奏が始まり、涙ぐんでしまう自分がいました。




泣ける音、涙が出る程綺麗な音と、友人の輝いている姿を目の前で見れたのですから。








本当に素晴らしい演奏会でした。








色んなことを溜め込んでいた心を、洗ってもらったような気持ちになりました。








久し振りに、一人で音楽と向き合った自分がいました。







音楽って、本当に素晴らしい。





音楽は、時間芸術。





止まることがないから、私達と共に時を刻んでくれます。





そして、心を潤し癒してくれます。









以前友人が、何気なく言った言葉だと思うのですが、とても心に残っている言葉があります。




『その時に聴きたい音楽が、自分に必要な音楽だよね。』と。







本当にそう思います。










楽器の音の余韻を感じながら、ホテルに戻りました。


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こんな夜遅い時間に、外にいることもありませんから、夜の空気を感じることが出来ました。




昼間の空気もいいけれど、夜の空気も一日の終わりを感じられていいなと思いました。








部屋に戻ると、夜景がとても綺麗でした。


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これだけの明かりがついていると言うことは、それだけ沢山の人が活動していると言うこと。








普段なら、ベッドに入り、翌朝に備えて寝ている時間です。








皆、遅くまで頑張っているんだなと思った。





演奏会が終わった友人も、これから片付けをして帰るのだろう。









電車で座りたかったけど、なかなか座れず辛かった。






自分の動きが遅いのだから仕方がない。






お家の中では、少しずつ出来ることが増えてきたと喜んでいた筈なのに、外に出たら皆颯爽と歩いていて、周りの速さについていけなかった。







でも私には私の速さがあるのだから、この速さも個性なのだから‥と、前向きに受け止めようと思いました。








自分の速さ(ペース)を保つことも大切。



自分の速さ(ペース)を知ることも大切。








相手がいるから(社会に出たから)、気付けたことだと思いました。

鏡には映らない自分を知る

演奏会のために、池袋まで行ってきました。








『一人で大丈夫?』と心配されながらも、主人の都合がつかず、一人で行くことになりました。








久し振りに、一人で新幹線に乗りました。







とてもとても暑い日だった。







最小限にしたけれど、泊まりの荷物も持っているので、体全体のエネルギーの95%は、荷物に消費されているように思いました。








こんなにも、体力が落ちたのか‥と自分でも驚きました。








やっとホテルまで辿り着きました。

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明るい間でも、入口の緑にはイルミネーションが点灯されていてとても綺麗でした。







少し早めにチェックインして、ホテルのお部屋で休みました。







元気の源の大好きなベーグルを買ってきたので、少し早い夕食だけれど食べました。


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会場までの時間、一人ホテルの静かな部屋で自分を省みました。








体力の落ちた自分に情けなくなる反面、『よく来れたね。』と励ます自分。








大切な友人の演奏会だから、これも私の力、生きがいだから、頑張って来れたのかなと思った。








部屋のカーテンを開けると、ビルと空、遠くの方までが一望出来ました。


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カーテンを開けた瞬間に、『わ~』と声をあげてしまいました。





ビルにビルが映っている、普段見ることのない光景。


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少しずつ少しずつ‥日が沈んでいく。


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空は綺麗なグラデーションになって、感動を与えてくれました。








普段お家にばかり居て、以前と比べて視野が狭い私。







見ているものも決まっているから、刺激を受けることも少ない。








でも、時々こうやって外に出ることで、色んなことに感動してしまうのですよね。









外に出る機会を与えてくれた友人と主人に感謝です。








綺麗なものを見て、美しいなと思える心が自分にあることを嬉しく思った。









一人でいつもとは違う環境にいると、自分と言うものがわかるような気がします。


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母の笑顔が好き

朝起きて窓の外を見ると、空がとても綺麗だった。



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今日は、五日振りに外出をしました。







やっと外に出られる体調になりました。








まだ動きはゆっくりだけれど、冷蔵庫の中も空になってしまったし、まずはスーパーへ必要な物だけを買いに行きました。










今日母は病院の日で、来週検査を予定しています。








ずっと前から、来週の検査を嫌がっています。









検査が好きな人はいません。



得意な人もいません。



でも慣れてしまう方は、いらっしゃるかも知れません。








検査は嫌だけれど、見てみなければわからない所が、体の中には沢山あると言うこと。







悪い所がないか確認すること、見ることが、もっと簡単に楽に出来たらいいのにね。








それだけ人間の体は、大事な場所が殆どで、繊細で守られているから、見るのも大変なのかも知れない。









私に出来ることは、今日母に会って元気付けることでした。








私も出掛けられる、ご飯も食べられるまでになったので、星乃珈琲でランチをすることになりました。









私は先に着き、病院から来る母を一人で待ちました。


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カフェインレスなら飲めるかなと思い、今日はカフェインレスコーヒーにしました。



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『遅くなってごめんね。』と母が来ました。








病院のこと、検査のこと等を詳しく聞いて、それから一緒に食事をしました。




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私は、いつも頼む海老ピラフを。





『ピラフが食べられるまでになってよかったね。』と母に言われながら食べました。





母は、デザートにパンケーキを頼んでいました。



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黙々と美味しそうに食べていました。







『検査前なのだから、好きなものを食べなよ』と、心の中で言いました。








私も何度も色んな検査をしてきたので、辛さがわかります。



先に辛いことがあるとわかっている時は、本当に辛いんだよ‥。








母が検査の日、私は付き添うことにしました。








付き添うためにも、私の方が体調管理をしっかりしないと!と思いました。









『検査の前にも、又会えるといいね。』と母が。






きっと不安でいっぱいなんだろうなと思います。







私も来週は、皮膚科に行ったりと自分自身も病院に行きますが、出来る限り、母に会える時間をつくりたいと思います。










お家に帰って来たら、外の空気がとても美味しく感じました。








五日も外の空気を吸っていないのだから、体が欲していたのかも知れません。



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久し振りに外で空の写真を撮りました。






家の中からとは、やはり違いますね。









今日は、母の笑った顔が見れた。



よかった。







昔から、笑顔の少ない人だったから‥







少しでも、こんな私に会うだけでも、笑顔になってくれるなら‥と今は思えます。







会うと、いつも笑ってくれるから。

体調って大事。素直になることも大事。

台風がきて気圧が変わり、今度は台風一過で気温が上がり。





女性は、ホルモンバランスもあり。





そして持病もあり。








心身共に、忙しいなと思います。










体調が悪いと、普段と受け止め方が変わりますね。







普段だったらスルー出来ることが、気になって仕方なかったり、イライラしたり。








体が思うように動かないと、優しい言葉を使うことが出来なかったり。








そんな自分が嫌になったり。









体調の大切さを、改めて実感しています。








これだけの気温差、気圧の変化があれば、体調もなかなか安定しなくても仕方ないのかなと思います。








今の気候だと、安定させることの方が難しいのかも知れません。











昨晩、主人が早く帰って来てくれました。







『今日は、早く帰るよ。』


その言葉が嬉しくて嬉しくて仕方なかった。










お互いに『ごめんなさい。』と言った。








何を話す訳ではないけれど、体調の話、仕事の話、天気の話等をしました。







主人の声が聞けること。



主人が目の前にいてくれること。



お互いに『ごめんなさい。』と言えたこと。





これが必要だったのかも知れないと思った。









素直になることって、大事ですね。







言うのは簡単だけど、素直になるって結構難しいことだと思います。







相手の気持ちを考えてしまい、気持ちを抑えてしまう時もある。






相手の状態を考えて、今言うのはやめようって思ってしまう。







そんなことばかりを一人で繰り返しているから、私は苦しく悲しくなることに気付きました。








今このタイミングで、相手に話をしたら、相手を困らせてしまうのではないか。





今忙しい相手に、話をして、負担をかける訳にはいかない。





相手が忙しいから、伝えたいことも伝えられずにいたのかも知れない。









手紙も書いてはいたけれど、手紙だけではどうしても伝えられないこともある。






事務的に伝えることは出来るけれど、温かさはなかったのかも知れない。








今日は、久し振りに空を見ました。


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真っ青で、雲一つない空もあった。








相手の気持ちも大切。


私の気持ちも大切。








私は自分の気持ちを抑えてしまったり、自分が我慢していればいいと思ってしまうところがある。









後々、伝えておけばよかった‥と後悔しないように、もう少し自分の気持ち、心を大切にしていきたいと思いました。








言わなければ、相手も私の気持ちがわからない。





私も言われなければ、相手の気持ちの深いところがわからない。









今日の空のように、私達夫婦の心も少し晴れてきたような気がします。







ご縁があって夫婦になれたのだから。



夫なのだから、妻なのだから。




これからも一緒に暮らして、生きていくのだから。




もっともっと力を抜いて、素直になっていきたい。


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『行ってらっしゃい』と言える幸せ

今朝も心がモヤモヤしつつ、主人の朝食を用意し、洗濯物を干して、主人が起きてくるのを待ちました。









朝から申し訳ないと思ったけれど、出勤前に『最近の私達の距離感』について、私は話をしました。






言わなければ、何も変わらないと思ったから。







 

主人も私と同じ気持ちだった。




やはり時間が、私達にはないのだと思う。





主人の仕事が一段落するまでは‥。










主人のおかげで、こうしてブログも書けているし、スマホも使えて、病院にも行かせてもらえている。






ご飯を食べることも、このお家に住めて衣食住することが出来ているのも、主人のおかげ。






私が我が儘なのではないかと、昨晩考え込んだ。








でも、話したい気持ち、同じ方向を向いて夫婦して進んでいきたい気持ちが強い自分と、その気持ちを必死に抑えようとしている自分がいる。









今迄の自分だったら、一人でしっかり答えを出したと思います。






でも相手がいることだから、自分の心も大切だから、保留、グレーのままでそっとしておくのも必要なのかも知れないと思った。
 










今朝も、玄関まで『行ってらっしゃい』と見送りました。





気まずくても、何でも、よっぽどの体調不良でない限り、『行ってらっしゃい』と言うようにしています。











私の父方の亡き祖父は、とても心の温かい人で、シャイなところもあり、ユーモアがあって、祖父が居るだけで周りが和む人でした。




本当に優しくて、家族思いの人でした。









私が父の実家に遊びに行く度に、祖父は毎回同じ話をするのです。




『「行ってらっしゃい」と言えずに、その日家族が事故に遭ってしまったりして、そのまま家族に会えなくなってしまう人もいるんだよ。』






『それは、とても悲しいことだよ。』







『だからおじいちゃんは、それだけは嫌だから、家族が出掛ける時は必ず玄関まで行って、「行ってらっしゃい」と手を振って送り出すんだ。』と。









小学校から大学の頃の私には、毎回会う度に言われても、その意味を理解することが出来ませんでした。








あれだけ何度も何度も繰り返し、会う度に言ってくれていたのは、少しでも私達の心に残るように言ってくれていたのかなと思います。








自分自身が、家庭を持つ身になって初めて、その祖父の言葉を思い出し、昨晩は祖父のことも思い出しました。








そう言えば、私達が帰る時も、玄関の外まで出て来てくれて、見えなくなるまでずっと手を振ってくれていたのを思い出しました。








祖父にはもう会えないけれど、祖父の言葉と沢山注いでもらった深い愛だけは残っています。









だから、今朝は主人と少しギクシャクしていても、私は『行ってらっしゃい』と少し微笑んで言うことが出来ました。









家族だから、良い時悪い時があると思います。





でもどんな状態であろうと、大切な家族に変わりはありませんから、祖父が残してくれた言葉の通り、家族への愛を伝えたいと思いました。







『行ってらっしゃい』と言えること、又言ってくれる相手がいると言うことは、改めて幸せなことなのだと思いました。








『行ってらっしゃい』って、簡単な言葉だけれど‥

言っている本人にしかわからない思いが、沢山込められているのだと、祖父に教えてもらったように思います。